#05 Change(Radio)

これもクラシックのひとつ。説明は割愛で。

プレミアのミックスに収録されてる曲としても知られてますが 個人的にはEVIL DEEのミックスで聴いたのが最初の出会い。盤も行きつけのレコード屋で普通に二枚買いました。

当たるも八卦 当たらぬも八卦。

当時は試聴時間や枚数に制限があったり試聴自体できない店も多かったですね。値札に書かれた短いレビューと勘。ジャケ買いってやつです。新譜の良盤当てるには、そこそこ超能力が必要でしたね。

このイントロをループさせるプレミアの二枚使いも渋いけど、やはり最初に聴いたミックステープの衝撃。

Rest in peace to my peeps who died up in the streets
Fuck Halloween treats ‘cause ain’t shit sweet

このバースを繰り返すEVIL DEEのシンプルな二枚使いを思い出すと今でも鳥肌が立ちます。音と詞を生み出す両者の繋がりの深さを感じるのもこの時代ならではかと。

ラジオ用に放送できないワードをスクラッチや効果音で消すバージョンにも味があります。曲によってはRADIO editされてる方が好きだったり。

当時、プレミアがNYのラジオ番組でDIRTY versionしかない曲を生のスクラッチでRADIO用にeditしてたのを聴いた事があります。これもHIPHOPならではのアイデアですね。

現在 Boombapという言葉も音もブランド化され売り方のひとつですが 当時インディリリースされる曲がクラシックと呼ばれるまでのプロセス。その道のりそのものも文化だったと思います。個人的な解釈ですが。

情報をいち早くキャッチして主流に乗る事より、時代の中で独自のプロセスが作る小さな流れを主流に変えてく。これも一枚一枚、一曲一曲に学んだ事のひとつです。

この盤も両面共にプレイしまくった一曲。

好き過ぎて自分以外のDJがプレイしてると腹立つ一曲です I&I

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投稿者:

INGENIOUS DJ MAKINO

DJ,BEAT MAKER,PRODUCER https://youtu.be/Nrm1_cZEtis