PIPEMANことパイマンの新作が4/1にリリース(詳しくはこちら)。
パイマンの人間性を全曲をプロデュースするFANNYのビートが引き出す素晴らしい作品。
リリース当日に公開になるTeaser用のDJ Mixの制作で一足先に聴かせてもらいました。
ひとりのDJとして、より多くの人に聴いてもらいたい一枚。お薦めします。
I&I
PIPEMANことパイマンの新作が4/1にリリース(詳しくはこちら)。
パイマンの人間性を全曲をプロデュースするFANNYのビートが引き出す素晴らしい作品。
リリース当日に公開になるTeaser用のDJ Mixの制作で一足先に聴かせてもらいました。
ひとりのDJとして、より多くの人に聴いてもらいたい一枚。お薦めします。
I&I
一番感動的だったのは、「恋は愚かというけれど」のプレイバックを聴いていた時だろう。
彼女の目からは涙が溢れていた。
アルバム制作終了後、私はコントロール室内に入って全テイクを聴いた。
私は彼女の唄いぶりには満足できなかったことを認めねばならないが、感情を込めてではなく、音楽的にしか聴いていなかったのだろう。
彼女の唄いぶりが本当はどんなに素晴らしいものかが解らなかった。数週間後ファイナル・ミックスを聴くまでは。
ちょうど一年前に読んだビリーホリデイのWikiは小説のようだった。
HIPHOPはノリ、DJは躍らせてなんぼ。
それも音楽の大切な要素だけど、それだけではないと俺は思ってます。
I&I
5年+1日。
多くの人が多くを失った日。
日々大切な事を振り返りながら
今在る時間を大切にします。
全国的に寒の戻り。
会えないみんなも身体に気を付けて良い週末を。
I&I
#throwback
当時はJuicy、Unbelievable、Warning、Who Shot Ya?、One More Chance。
この辺りをよくプレイしてたけど、映画Notoriousを観てこの曲をあらためて好きになりました。
I&I
先週末はINDIGO。
いつも通り、そして新たな一夜を重ねました。
集う皆さんへ、ささやかな感謝を添えておかげさま。毎回この言葉に尽きます。本当にありがとうございます。
小倉も少しずつ春らしくなってきました。
今すぐにでも聴かせたい。その気持ちを抑えながら制作も順調に進んでます。
話は変わりますが、
先日聞かれた「いちばん好きなアーティストは?」という、もっとも難しい質問へのアンサーにこの一曲を。
I&I