BASE&DARAHA/HOOD MUSIC

6月は「i」に続き博多でHOOD MUSIC。

FREEZとも出逢って11年。俺も一度だけだけどPIPEMANとあの場所。BASEの夜。SUMICOも居て、偶然だけどDOGGも居て、B.I.G JOEも居て。ドラマでした。

新たなドラマもBASE、そしてDARAHA BEATS at TRANSFORMでこの面子。連絡もらった日から本当に楽しみにしてました。

いつからか雨の日を「あいにくの」とは、言わなくなって。これも年の功、雨の楽しみ方も知ってるんで。

と言っても、この日は思いっきり晴れの予感しかないけどね。なんにせよ皆 遊びを極めた人たち。間違いなく良い夜は確定ですね。

遊びましょう〜 Enjoy I&I

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today

先日オープンした北九州スケートボードパーク。その設立に伴いリニューアルされた延命寺臨海公園。

この辺は、子供時代の地元。元々は海とグラウンド以外何もない公園で。

チャリンコで釣りに行ってた小学生、覚えたてのタバコ、盗んだバイクを隠したり。中学の時も遊び場のひとつでした。

なんとなく行った高校は 肌に合わなくて、バックれて、時間潰してたのもこの場所。

ちょうど今くらいの季節。希望の意味なんて分かんない、何もない、ただ時間だけが過ぎてく場所でした。

あの公園がね。

オープンしたパークに湧くスケーター達。そこは、希望で満ち溢れる場所でした。

無駄に広げる大人の大風呂敷じゃ伝わらない。希望ってシンプルで身近なものだと思います。

ヤベー。
かっこいい。
っていう。

俺の知ってるスケーターは、そういう存在。それが未来築くと勝手に思ってます。どうか変わらず、かっこよくバカのままで。

あとこれは、どうでもいい話なんだけど、

パークにピラミッド型の展望台があって。その頂上に登ったら嘘みたいな高熱が出ました。パワーもらい過ぎたっぽい。

オープンおめでとうございます I&I

#13 Soiree

その日は、とにかく苛立ってて。

箱に向かうバスの中、気持ちを整えようとiTunesで選曲。

何聴いてもダメだと思った時に流れたこの曲。

21秒目からの2小節を無意識にリピート。

さっきまでの苛立ちも嘘みたいに。

その時に思ったんですね。

FORTYとGUTTERの音は、このループで。

各店舗 アルバムの予約も始まってます。

Enjoy I&I

EGO

吹き込まれてくEGOの新しいBars。ヘッドホン越しに聴きながら上がってました。

出逢って10年、1st ALBUMから9年。常に生まれ変わる様な変化を作品の中に観てきました。そして変わらないあの人柄。北九州のみんながEGOを好きな理由です。

Respect I&I

Remember

あの日も霙まじりの雪の夜。

借りたバイク ZGP400を自宅から走らせた ほんの数百メートル。スロットルを開け赤信号を越えかけた瞬間に側道から出てきた車と接触。吹き飛ばされ被ってたヘルメットはホームラン、俺自身もホームラン。そこそこの事故でした。

幸い雪の溶けた路面と厚着、ジャッキーチェンの映画で培ったイメージトレーニングのおかげでケガ自体は打撲とすり傷。

ただ、無免許だった俺の行き先は病院じゃなく事故現場からほど近い近所の交番。今は無き懐かしの清水交番。

大きなケガは無いものの事故後で記憶は朧げ。視界がキラキラ眩しかった。事故処理と示談の流れだったかな。その夜は数時間で帰ったと思う。

それから数日後、清水交番前を歩いてる所を不意に呼び止められた。振り返ると事故の時、担当してた年配の警官。面倒だなと思いつつ交番へ入ると「寒いけぇ温かいお茶飲んでけ」と。これがキッカケでした。

穏やかな物腰だけど、話はビシッと筋が通っててね。古い映画に出てきそうな町の警官って雰囲気で。

いつからか交番に立ち寄って、おっちゃんと雑談して帰るのが楽しみになって。ガキの扱いが上手なおっちゃんに知らず知らず懐いてた。

こんな人も居るんだなって。あの頃の小倉の警察はルールなんてなかったもんね。

ある夜、インターホンが鳴り玄関を開けると見知らぬ若い制服の警官。名前を聞くんで、何の件か尋ねると、とりあえず清水交番へ来いと。問答無用の連行には慣れてたし、こういう時はゴネても同じ。

交番へ着くと、うちに来るはずだった友達が二人パクられてた。机を挟んでおっちゃんの姿。

家に居た俺には 流れのすべてがクエスチョンで、おっちゃんに「何で俺が呼ばれるん?」と怪訝に聞くと、初めて見る おっちゃんの剣幕。

「集まるのがお前の家なら、お前がリーダーなんよ。そいつらの面倒見るのはお前の役目ぞ!」「わかったか?」「わかったなら二人を連れて帰れ!」そう言って二人の調書も取らずに帰してくれた。

数日後、勤務中のおっちゃんに会うといつも通りだった。穏やかにからかう様ないつもの口調で「馬鹿する歳なのはわかるけどな」「お前がリーダーなんぞ」「わかったか?」と。

あれから30数年。

清水を引っ越してからも、しばらくして何度か交番を覗いてみたけど おっちゃんの姿はなかった。タイミングだったのか移動だったのかは分からないけど。そのうち交番も取り壊されて駐車場になってた。

この頃、ギネス級の連行数だったけど人情味のある人に逢ったのは、おっちゃんと少年課の堀井さんだけだった。

この先も会う事はないと思いますが、この時の場面は俺の中で大切にしてる事の一つです。

I&I

DOUBLE SOUL

週末寒くなりそうですね。

時が走る師走ですが、スケーターが開いてくれた忘年会、イブに届いたカード。日々の時間を温かく過ごしてます。

仕事納めもそう。今年の仕事を終わらせるだけでなく、来年へ向け準備してきたものをまとめるのもこの時期恒例。種まきです。

今年最後の。

俺はこの言葉が好きです。

慌ただしくも賑やかに時を納めてく年末感。

そして今年のDJ納めは此処、北九州のダブルソウル。北九州を訪ねてくれるアーティストや友人をこの場所へ案内するのも この街の伝統です。

26年分のレコードを一晩じゃプレイ出来ない様に、語りきれないストーリー、この街のルーツがこの場所に。きっとみんなの街にも在るよね。

12/28(fri)は北九州の若手を代表して尊敬するDJ TOSHIBOとプレイします。

堅苦しく書いちゃったけど忘年会っす。

みんな集合で!

Enjoy I&I

today

毎年 この時期になると思い出す人。

旅立って22年、24歳。オーバードース。

不慮の事故。とは受け止めれなかった。なんかこう責任というか、やり切れない大きな後悔。何か出来る事があったはず。ではなく確かにあって。

10年が経ち、その人の名を右肩に。声や話し方、笑い方や遊び方。記憶が薄れて逝かないように。

それでも時が解決しない事や、時と共に薄れてく記憶に思い通りにならないのが時間だと。さらに12年の歳月が流れ。

「自分を許す事だよ」

最近、何気なく観てた映画のセリフ。月並みな表現だけど胸のつかえが取れる感覚。なんだろう。なんか不思議だった。

過去、同じようなセリフや、もっと気の利いた言葉もあったはずなのに。ずっと答えを求めてたし答えを探してた。22年間。

明確な理由は見つからないけど、きっとこれがタイミングだったんだと。

そして考え方がチェンジすると甦ってくるんですね。あの日やこの日。湧いた記憶が。良い時間をありがとう。懐かしいね。会いたいね。

来年の12月はあの時の話を。

I&I