Whipping Post 6周年

今週末の土日はWipping Postの周年。

オーナーのDANとは、幼なじみ。出会いも確か夏だったはず。

あの頃の俺は地元のバカ少年テロリスト。その日も真っ昼間から無差別にロケット花火をぶっ放しまくってて。そのうちの一発がDANちに干してた高級羽毛布団に直撃。上質な羽根はよく燃えるようで。

ここは男らしく謝れば許してくれるかな。そう思い行ったのが大間違い。しこたま お袋さんにシボられました。鬼って実在するんだってくらいに。

でもね、

自分とこのガキも近所のガキも同じ。

あの時代、そういう大人がちゃんと居て。

悪さは連帯責任。

その分、平等に愛されて育ったんですね。

点を繋ぐ俺たちの縁もあれから35周年。

今週末は祝いです。

みんなも是非!

Enjoy I&I

WP-1any

広告

人喰蟻 / BBB

2015年5月以来 3年ぶりの宇部BBB。

またその話?ってくらい宇部に行く度に話してますが、宇部には一年ほど住んでました。

1973年。きっと今週末のBBBに集うであろう人達が、まだ生まれる予定もない頃ですね。俺の右足首にある古傷も宇部で付いたもの。箱で音を聴くという経験もこの街。あの頃はキャバレーでジャズという時代。あれから45年。

ま、言っても一年。里帰りというには烏滸がましいけど、毎回この街でのプレイは今の自分の音を持って帰る。そんな気分にさせてくれます。その機会をくれたRecklessには感謝。

何よりね、宇部には最高の顔ぶれ。県民性なのかな。山口の話は足を運んだ先では必ずってくらい話してます。遊び方も呑み方も最高だって。

今回はJUICYONEとLEEと乗り合わせ、こっちもナイス面子で向かいます。音の準備はもちろんですが、この一週間 毎日アミノ酸とか取って体調も整えてます。日曜の朝、音が鳴り止む時に誰が生き残ってるかの勝負です。

みんなよろしく〜 I&I

today

昨日は幼馴染みの命日。

ひそやかでも盛大でもない、ほどよい集い。尽きない思い出話は良い酒になりました。線香あげるくらいで何となく過ごす予定だったんで嬉しい誘いでした。本当にありがとう。

歳を重ねるごとに一年という時間が早くなってくけど、別れに関しては もうではなく まだ一年。2年後も3年後もきっとね。

また来年もやりましょう I&I

#06 64Bars Tokyo

EGOの新しいBarsは64小節。

思い入れのある曲をアップしてほしいという嬉しいリクエストに始まった細やかなこのコーナー。

つまり思い出の曲をって事ですが、出会ってから今までの時間や共に作ってきた曲もそう。EGOという人間自体に思い入れがあります。

過去の曲やアルバムすべてにエピソードがありますが先ずはこの曲を I&I

#05 Change(Radio)

これもクラシックのひとつ。説明は割愛で。

プレミアのミックスに収録されてる曲としても知られてますが 個人的にはEVIL DEEのミックスで聴いたのが最初の出会い。盤も行きつけのレコード屋で普通に二枚買いました。

当たるも八卦 当たらぬも八卦。

当時は試聴時間や枚数に制限があったり試聴自体できない店も多かったですね。値札に書かれた短いレビューと勘。ジャケ買いってやつです。新譜の良盤当てるには、そこそこ超能力が必要でしたね。

このイントロをループさせるプレミアの二枚使いも渋いけど、やはり最初に聴いたミックステープの衝撃。

Rest in peace to my peeps who died up in the streets
Fuck Halloween treats ‘cause ain’t shit sweet

このバースを繰り返すEVIL DEEのシンプルな二枚使いを思い出すと今でも鳥肌が立ちます。音と詞を生み出す両者の繋がりの深さを感じるのもこの時代ならではかと。

ラジオ用に放送できないワードをスクラッチや効果音で消すバージョンにも味があります。曲によってはRADIO editされてる方が好きだったり。

当時、プレミアがNYのラジオ番組でDIRTY versionしかない曲を生のスクラッチでRADIO用にeditしてたのを聴いた事があります。これもHIPHOPならではのアイデアですね。

現在 Boombapという言葉も音もブランド化され売り方のひとつですが 当時インディリリースされる曲がクラシックと呼ばれるまでのプロセス。その道のりそのものも文化だったと思います。個人的な解釈ですが。

情報をいち早くキャッチして主流に乗る事より、時代の中で独自のプロセスが作る小さな流れを主流に変えてく。これも一枚一枚、一曲一曲に学んだ事のひとつです。

この盤も両面共にプレイしまくった一曲。

好き過ぎて自分以外のDJがプレイしてると腹立つ一曲です I&I

#04 That Street Life

2010年頃にEGOが教えてくれた曲。今でも結構な頻度で聴いてるし人にも薦める曲。

「ハードなだけじゃなく言い回しにラブがある」

EGOのリリック解説も再会の楽しみのひとつです。そのおかげで聴く曲、好きな曲もかなり増えました。この曲もそう。

俺自身の生活環境は長い時間をかけて大きく変わりましたが、長く務めてる人、これから長く務める人、面会や手紙だったり、もう逢えない人、大切な人たち、身近な世界です。

現在進行形で思い入れのある一曲 I&I

#03 In The Rain

あれは確か2011年の5月。

BOSSが初めてうちに遊びに来た日。

何気なく流してたのはドラマティックスのアルバム。

あの日も雨の夜。

この曲が始まった瞬間、偶然の選曲に二人であがりました。

帰り際に「もう一度聴いてもいいかな?」

ボスはそう言いながら味わうように聴き、

曲の終わりを背に我家をあとに。

雨も悪くないね。

そう思える思い出の場面と一曲です。

I&I